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このような足のお悩みはありませんか?

外反母趾や扁平足で歩くと足が痛い

長時間歩くと、腰や膝が痛い

自分でも歩き方や歩く時の姿勢の悪さが気になる

魚の目やタコができやすい

☑病院で処置しても、すぐにタコが出てきてしまう

魚の目やタコがあたって歩くと痛い

自分の足に合う靴がなかなか見つからない

歩き方のくせや体質

足の変形や膝の痛み、変形性膝関節症と病院で診断を受けた多くの方の立位姿勢や歩行のチェックを行いますと、かかと外側から着地するのではなく、かかと内側、つま先や足全体を地面につけるような歩き方のくせがある方や立った姿勢の状態ですでに足首にゆがみが出ている方が見受けられます。このようなゆがみやくせによる繰り返しのストレスや使い方により徐々に症状が進行していく恐れがあります。

合わない靴による弊害

サイズの小さい靴や先が細い靴、また大きすぎる靴は、足の健康的な成長を妨げたり、機能低下(筋力、関節機能、アーチ構造)を引き起こす原因となります。足に合わない靴は、歩くとき、歩く姿勢が悪くなったりする要因となり関節に負担をかける原因の一つと考えられています。

まごころ整骨院では足の計測やフットプリンターなどで靴の選び方や履き方などのアドバイスを行います。

当たり前のように履いていた足に合っていない靴によるストレスが原因になっていることが多いからです。人によっては、靴の見直しを行うことで外反母趾や内反小趾の痛みや変形を予防することもできます。

靴を変えても改善しない、足の状況や歩き方、立ち方のクセが悪化している方にはカスタムメイドのインソールを処方します。