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こんな症状でお悩みではないですか?

肩や首がガチガチにこり固まっている

背中が鉄板のように固く、重い

肩や首のこりから、頭痛やめまい、吐き気などが起こる

寝てもスッキリせず疲労感が残る

緊張すると肩こり、首こりがひどくなる

などの症状で悩まれている方も多いと思います。

首の痛み、肩こりの原因は首肩ではないことが大半です。

当院ではカラダを根本的に治して今後首こり肩こりで悩まなくていいカラダ作りを目指していきます。

当院では上記のような症状は、

姿勢の問題

姿勢維持筋力の低下

骨盤の捻じれ、歪み

肩甲骨と頭部の位置関係の異常

自律神経の緊張

が原因と考えております。

これらのひとつが問題なのではなく混在していることが多いため、お一人お一人で施術内容やアプローチも変わっていきます。

しっかりお話をお聞きし、必要な検査を行うことで原因である部分を明確にしてから施術にはいります。

また患者様にしっかり原因や施術方法への理解をして頂くことも、症状の改善には重要だと考えております。

病院などでよくあるような一方通行の治療ではなく、患者様と相互理解・相互協力の上で治療していきますので安心してご相談下さい。

腰痛

自分が思うように動けない、生活できない

スポーツ活動上での恐怖感

仕事上での支障がつきまとう

長時間座っていることが出来ない

長時間歩くと腰から背中がツラくなる

など、腰痛が出ると日常生活に支障が出て「自分らしい生活」が失われますよね。

腰痛の原因は、腰の骨や筋肉の問題、精神的ストレス、内蔵の病気など様々ありますが、

全て合わせると日本人の90%が、一生に一度は腰痛を経験すると言われています。

ヘルニアや脊柱管狭窄症など、腰の骨や椎間板の変形では、痛みの原因が明らかで、はっきりとした病名で診断が下されます。しかし大半のケースでは少数派です。

腰痛の多くは、レントゲン撮影やMRIなどの画像検査を行っても、原因を突き止めることができません。

腰の痛みがあるのに、骨などの組織に異常が見られないものが腰痛全体の85%を占めています。

こうした原因不明の腰痛のことを、医学的に「非特異的腰痛」といいます。

これに対し、原因がはっきりとわかる腰痛は全体の15%にしかならないのです。

つまり病院に行ってレントゲンやMRIをして、原因がわかり、治療できるものは15%なのです。

あとの85%は、痛み止めや注射などの対処療法になるのです。

非特異的腰痛に対して、まごころ整骨院では運動連鎖(キネティックチェーン)や姿勢の重心ラインの評価、関節可動域、姿勢維持筋の筋力チェックなどを行い、腰痛を起こしている原因を探していきます。

評価の上で、仙腸関節の調整や骨盤のゆがみの矯正、筋肉への手技やストレッチ、運動指導などを行っていきます。

また、その方の腰痛の出る動作によっては足裏や歩き方からの影響(上行性)の場合もあり、その場合は靴のフィッティング指導やインソール処方を行うこともあります。